【銀誓館学園突撃インタビュー 】
●まずはじめに。
あなた自身について質問します。
01◆あなたのお名前を教えてください。
遥「神夜遥斗だな。」
佑「神夜佑貴ですよーい。」
02◆年齢と性別を教えてください。
遥「年齢は17歳で性別は男。見て分からないほどでは無いな(何」
佑「18歳の女だよー♪性別間違われた事は無いねぇ(笑」
03◆血液型を教えてください。
遥「Aだな。」
佑「Aだねぇ。ちゃんと血液検査もしたよー。」
04◆趣味は何ですか?
遥「昼寝?」
佑「射撃とネタ探しー♪あと絵描くのも好きだよー。」
05◆特技は何ですか?
遥「運動は得意だな。あと暗記も。」
佑「遥斗に同じく暗記は得意だよーv」
06◆称号はありますか?
あるならば、その由来も教えてください。
遥「【死影鬼神】死を司る死神の鎌と鬼の力を封じ込めたとされる日本刀を受け継いだから。」
佑「【死刻消失】刹那の時の狩人をさす言葉だよ。話すと長くなるから割愛ー(ぁ」
●学園生活について質問します。
07◆銀誓館学園に入学した理由を教えてください。
遥「実家に息が詰まって経験とか何だとか適当な言葉で逃げてきた。自由な所も気にいったしな。」
佑「家出てから身に付けた成果を試したかったからかな?そしたら遥斗も居たとか何だとかね(…」
遥「連絡は取ってたけど盲点だったよな。」
佑「学校の話なんてしなかったからね~」
08◆所属しているキャンパスと学年を教えてください。
遥「鹿苑寺キャンパスの高校2年2組だな。」
佑「んーと、私は辺見ヶ原キャンパスの高校3年7組ー。」
09◆頻繁に出入りするキャンパスはどこですか?
遥「自分のキャンパスが主かねぇ?基本的にはあまり遠くまでは行かないし」
佑「とかいいつつ夜那ちゃんの所は行くくせにー。まぁ私も遠くは行かないけど。」
遥「…言うな。」
10◆あなたは制服派? それとも私服派?
遥「改造制服、かね。着易さ重視かな。」
佑「私服ー。基本的に制服って言う概念が好きじゃないんだよね(何か言った」
11◆もしかして、転校生/留学生だったりします?
遥「家から出るのに必死で勉強初めてしたぜ(笑)一応外部入学かねぇ?」
佑「その点は私もそうだなぁ。あの家から出たのはもうかなり前だけどね。」
遥「よくあの歳で出てって何とかなったよな、姉貴。」
佑「生きることは気合で如何にかなるのだよ(胸張り」
遥「……如何にかなるからスゲーって」
12◆得意/不得意な科目はありますか?
遥「日本史と世界史は任せろって感じだな。数学なんて未知な物は聞くな」
佑「私も歴史関連は得意ー。あと現文とか?数学は私もちんぷんかんぷんですさー」
遥「計算はいいんだけどな。確率と証明は微妙だな」
佑「賭けと長い説明は嫌いって事?」
遥「……好きでは無いな。」
13◆真面目に授業を聞いていますか?
遥「全く。むしろ出ないで寝てる方が多いかね。」
佑「ネタ帳に必死だから気が向いたら?あっ歴史は聞き入るよ!←」
14◆部活動はされていますか?(結社以外で)
遥「して無いな。結社でのんびりしてるし。」
佑「やってないー。何していいかわかんなくて(…)原稿進めたいし?」
15◆銀誓館学園での生活は楽しいですか?
遥「楽しいというか充実してるな。基本的に自分のペースで居れるのはいいな。」
佑「割と自由だからねー、あの家と違って。」
遥「比べれるほどでも無いんじゃねぇか?(苦笑)」
佑「それもそうかも。あの家ほどうっさいの珍しそうだし。」
遥「このまま流れで俺も家出すっかなー」
佑「あっ、それお勧めー♪←」
●人間関係について質問します。
16◆あなたの家族について教えてください。
遥「北海道に実家があるな。話に聞くと両親は今別で暮らしてるとか」
佑「そりゃあんな家、私達の親なら逃げるっしょ(笑」
遥「特に父さんはうんざりしてたからな。」
佑「子供居なくなってまで残りたいとは思わないでしょー」
遥「それもそうだな。」
佑「んで、家族は私と遥斗と弟と母上、父上な感じ?」
遥「ああ。(父上?母上?)」
17◆感情を抱いている人は何人いますか?
遥「たくさん?日々整頓はしてる。じゃないと足りなくなるしな。現在45個。」
佑「整頓終わって37個ー。深層には今まで依頼一緒に行った人とかあるよ。」
18◆あなたが一番影響を受けた人は誰ですか?
遥「二番が無いから一番とかつけるのもなんか違うかね?」
佑「強いて言うなら周りの人皆だもんねー。」
遥「影響って日々周りから受けるもんな」
佑「流されるかはまた別だけどねー。」
19◆尊敬する、または目標とする人はいますか?
遥「如何だろ。まぁ父親は尊敬してるかな。有言実行タイプだし。」
佑「遥斗と弟には厳しいのに私の前だとただのヘタレだからなぁ。」
遥「アレさえなかったら文句無しなのにな。」
佑「台無しだよねー(笑」
20◆誰かに言われた言葉の中で、特に印象の深かったものは?
遥「そこらは割愛で。」
佑「まぁこういう言葉って自分の中に留めておきたいよねー。つまり便乗ー♪←」
21◆安心して背中を預けられる人はいますか?
遥「夜那だな。色々な意味で。」
佑「弥希ちゃかな。戦いでも日常でも、ね。」
遥「戦いだけならもっと沢山居るんだけどな。」
佑「まぁまぁ、一人で纏めておこーよ(笑」
22◆どうしても放っておけない人はいますか?
遥「夜那は勿論として結構居る気がするな。」
佑「遥斗って何だかんだで面倒見ちゃうし苦労性だもんねー。」
遥「…そうなんかねぇ?んで姉貴は?」
佑「私?弥希ちゃの片付けられない所(ぁ」
遥「(ピンポイントかよ)」
23◆好きな人はいますか?
遥「ステ欄見ろって話?」
佑「身も蓋も無いねー(笑)私は弥希ちゃらぶだよ!」
遥「……告白なら本人にして来い。」
佑「えー今更ー?」
遥「……聞き返すな。」
24◆あなたの考える「自分と相性の良いタイプ」は?
遥「あんま考えた事無いな。素を出せる相手ならって所かね?」
佑「私の場合多少前向きな人かなー。後ろ向きだとイライラして撃っちゃう。」
遥「撃つなよ。」
25◆あなたと縁の深い人から一人選び、紹介してください。
遥「………。」
佑「あっ、遥斗は何も言わなくていーよ。どーせ惚気だもん」
遥「人の事いえるのか、姉貴は」
佑「言えないから私もしないもーん♪聞きたいならドンと来いだけど!」
遥「…やめとけ。」
●衣食住について質問します。
26◆普段はどのような服装で過ごしていますか?
遥「改造制服とか。暑かったら上脱いでワイシャツのボタン2個開けくらい」
佑「黒系の服かなー。最近弥希ちゃに言われてスカートも穿くけどミニは寒い(何」
27◆ずばり、ファッションの趣味やこだわりは?
遥「赤と黒を基調にクロス系のアクセつける事が多いかな」
佑「遥斗に同じくクロス系は好き♪あと弥希ちゃとおそろいの指輪通したネックレスとか
服はやっぱり黒が好き。けどゴシックはあんま着ないかな?」
28◆一度着てみたい服はありますか?
遥「特には。」
佑「服って余り心惹かれないんだよねぇ。」
遥「拘りが無いって事だよな。」
佑「着たく無い服の方が多いかもしれないねー(笑」
29◆食べ物の好き嫌いはありますか?
遥&佑「「生野菜」」
遥「これは譲れないよな。いつになっても食えねぇ。」
佑「キャベツはセーフだけどねー。あと辛いものは全般的に。」
遥「甘党だからな。俺等。」
佑「他の人に言うと聞くだけで胸焼けするとか言われるよね(ぁ」
30◆食事の時に心がけていることは?
遥「残さないようにかね。米粒とか特に。」
佑「同じ同じー。洗う時考えるとどーしてもねー。」
31◆出身地を教えてください。
遥「北海道の東の方。大きさは北海道で3番目。」
佑「魚有名だけど私魚は焼かないと苦手だなぁ。」
遥「よく、地域的にもったいないとか言われるな…」
32◆現在はどこに住んでいますか?
遥「学園の傍で一人暮らし。まぁ結構結社の団長室に居るから帰らない事も多い」
佑「そんな所を私が勝手に弄って遊ぶんだけど特に散らかって無いしつまんないー」
遥「弥希の部屋でも片付けてたらいいじゃねぇか」
佑「今一緒に住んでるけどちゃんと片付けてるよー。3日放置するとカオスだもんーっ」
遥「お疲れ。」
33◆同居人がいたりします?
遥「いや、一人。」
佑「一つ前でも言ったけど弥希ちゃ。いや、私が同居人なんだけども(笑」
34◆アルバイトはしていますか?
遥「都合のつく時に。こっちの暇な時間って契約でパソコントラブル対応のバイトを」
佑「してないー。別で稼いでるからお金に困って無いし原稿大事だもー。」
遥「休日は忙しそうだよな、姉貴」
佑「そりゃイベントは稼ぎ時だからねー(笑」
35◆頻繁に訪れる場所はどこですか?
遥「結社の森。今は冬だから団長室が主」
佑「いろんなトコふらふらしてるよー。ネタも欲しいしね(笑」
遥「……半分妄想だけどな」
佑「余計なこといってるとBLでネタにしますよ遥斗君?」
遥「……勘弁してくれ(項垂れ」
36◆お勧めのスポットがあれば、教えてください。
遥「個人的な場所だからいい所もあるからあえて勧めないかな。」
佑「迷ったらイベント会場ーっ!!!」
遥「いや、それはちょっと…」
佑「えー、新しい世界発見できるのにー」
遥「変な方向に開花させるな、そいつの為にも」
佑「新世界大事なのにー」
遥「(堂々巡りだな…/ため息」
●ここだけの質問です。
37◆お酒を飲んだことはありますか?
遥「まぁ、能力者になる前は実家の集まりとかで飲まざるをえなかった時だけ」
佑「んー、あったかなぁ。気にした事無い(何)けど能力者になってからは私も無いなぁ。」
38◆煙草を吸ったことはありますか?
遥「好きじゃないし吸う必要も無いかねぇ?」
佑「遥斗、真っ黒だけど肺は黒くないのウリだもんねー」
遥「いや、売ってねぇし(苦笑」
佑「ちなみに私も無いよー。煙好きじゃないもんさー。」
39◆無免許運転の経験はありますか?
遥「無いな。一般生活の危険な橋は渡らない主義だし」
佑「飼い猫に乗りたいなーとは思ったりしたけどねー」
遥「潰れるだろ(さらっと」
佑「昔の話だってばっ。」
遥「(どのみち潰れないか?」
40◆悩んでいることはありますか?
遥「悩みの一つや二つ誰にでもあんだろ、あえて口に出す事じゃないだろうしな」
佑「弥希ちゃの散らかし癖が治んない事ー!!」
遥「…(じー)」
佑「な…何ーっ!!すっごい深刻問題なんだからー!!!(むー」
41◆他人には言えない秘密はありますか?
遥「あるだろ。思い出したくない事もな。」
佑「私にもあるかな。触れたくないけどね。」
●ゴーストと能力者について質問します。
42◆あなたがゴーストと戦う理由を教えてください。
遥「誰かを救いたいとかそんな大層な理由は無い。目の前に出来る事があるならってだけ」
佑「私は自己満足かも。今の生活を守りたいってのと実力を試した言っていうねー」
遥「けど救ってやってるとか恩着せがましいのも勘弁じゃないか?」
佑「まーね。単純が一番かなぁ。」
43◆ゴーストのことをどう思いますか?
遥「可哀想とか、思うことは色々あるけど葬ってやるのが一番だから考えないようにはしてる。」
佑「非情とか言われるかもだけどねー…入り込むだけ自分が辛いし」
遥「倒すべきものと括っちまった方が楽だよな、実際。」
佑「言えてるー。けど理不尽な死に方をした人なら認めてあげられなくても…」
遥「何かしてやりたい、とは思うな。何が出来るかはわからねぇけど。」
44◆ゴーストを倒すことに、ためらいはありますか?
遥「無いな。躊躇いを持ったまま戦う気は無い。」
佑「どんな種類のゴーストでも倒すのが一番だもんね。エゴだとしても。」
45◆はじめて戦ったゴーストは、どのような奴でしたか?
遥「能力者として覚醒して初めて戦ったのは地縛霊だったかねぇ…」
佑「私は確か妖獣ー。学園来る前だったと思うけどね。」
遥「あの時は能力にも目覚めたてだったから苦戦もしたな」
佑「けどその時が無かったら今は無いんだよね。あー珍しくシリアスだよ空気ー」
遥「かと言って改めてぶち壊すなよ(言った)」
46◆今までで一番苦戦したゴーストは、どのような奴でしたか?
遥「気持ち的にリビングデット、戦力的には雪山の妖獣かね」
佑「この前の大群の蜘蛛。どーも数多いのはまだ苦手みたいだねぇ私。」
遥「やっぱり純粋に妖獣は苦戦するもんかね?」
佑「まー、突撃形多いしね。けど、どのゴーストも厄介なのは厄介でしょー」
遥「リリスは出来れば避けたい…心境」
佑「遥斗あーゆーのホント苦手だもんね(笑」
47◆使役ゴーストを連れていますか?
また、彼らのことをどう思いますか?
遥「連れては居ないけどいい戦友とか仲間とかゴーストといっても違う部分はあるな」
佑「モーラットならもふもふ出来るし♪」
遥「そういう事じゃないだろ(苦笑)まぁ否定はしないけど。」
佑「ずっと共に生活っていうのも私的には興味あるんだよなぁ…」
遥「既に昔からクリーア(飼い猫)いるだろ」
佑「まーねー。そーゆー感覚なのかな?(うーむ」
48◆あなたは自分の力をどう思いますか?
遥「如何…と聞かれてもな(苦笑)使える力は有効に使いたいと思うくらいか?」
佑「無ければよかった、とは思わないねー。あるから出来る事も確かにあるもん。」
遥「そうだな。今からなくなるって言われたらちょっと困るしな」
佑「そだねー。知ってるから投げたくないし、だから卒業しても私はこのままかな~」
49◆能力者と戦ったことはありますか?
遥「黙示録なら毎週かね?あとは来訪者との戦いとか」
佑「考えてみたら能力者との戦いって結構多い感じだよねー。」
遥「まぁ、そりゃ一般人以外は能力者だしな。」
佑「ゴーストと違う分戦い方も色々変わるんだよねー」
50◆来訪者と出会ったことはありますか?
遥「あるな。戦いから始まった奴もいれば友好的なのも。」
佑「土蜘蛛はもう戦闘一直線だったよねー。」
遥「そうだな、仲間として受け入れるまでも長かったな。」
51◆能力者ではない人々をどう思いますか?
遥「巻き込みたくない、かね?」
佑「不意に巻き込まれたならちゃんと守ってあげたいよねー。」
遥「たまに要る自分勝手なのはスゲー放置したい本音だけど」
佑「それは行っちゃいけないお約束ー(ぁ」
52◆結社には所属していますか?
遥「自分の結社もあるし他2つもちょっとした縁で入ってる。」
佑「私も遥斗の所と弥希ちゃの所とあと一つ個人的な興味でー♪」
53◆互いに反発しあう、詠唱銀と世界結界―――。
この両者の行く末に興味はありますか?
遥「そこにはあまりない…かね」
佑「私は少しだけ。けど行く末は考えないかな。考えても何も無いし。」
遥「まずは目先から、だな」
佑「そだねー。」
●まとめの質問です。
54◆あなたの愛用の武器は何ですか?
遥「家から受け継いだ日本刀の【鬼神縛鎖】【夜叉呪縛】の2本と大鎌の【華炎桜】だな」
佑「へー。あの家の結局受け継いだんだー。」
遥「名前と当主は一応継ぐ事になってるらしいからな。んで姉貴のは?」
佑「前は詠唱銃だったけど今はライフルだねー。名前は【Shadow Hunter】影の狩人な感じ(笑)」
遥「ゾンビハンターの名残か?」
佑「まーね。何だかんだで性に合ってたから♪」
55◆あなたの一番大切なものを教えてください。
遥「全部大切だけどまずは俺にとっての唯一の奴を守りたいかな。後今の生活」
佑「おー上手い具合に曖昧にしたねぇ。ちゃんと言えばいいのにー」
遥「はいはい…(そろそろ慣れた)姉貴は?」
佑「まーやっぱり今でしょ。日常ー。」
56◆今一番必要なものは何ですか?
遥「力と安らぎ。安定したものが欲しい。安らぎに至っては手に入れてるけど力はまだまだだな。」
佑「時間ー!!!原稿を楽に仕上げる時間が欲しいー!!!」
遥「……がっつくな(苦笑」
57◆座右の銘、または好きな言葉は?
遥「原因結果、かね。」
佑「弱肉強食ーっ!!!」
遥「…………。」
58◆あなたが信じているものは何ですか?
遥「自分自身だろ。それが無きゃ始まらない」
佑「どうじょーう」
遥「…略すな。」
59◆神様はいると思いますか?
遥「信じてる奴の心には居ると思うけど全体で存在してるかと言えばしてない。」
佑「まー、その人次第って事だよね。」
60◆あなたの将来の夢を教えてください。
遥「昔はあったんだろうが今はねーな。目先から確実にこなしてその先にあったものでいい」
佑「どーじょー!!!!」
遥「……もういい(頭押さえ」
●ありがとうございました。 それでは最後に。
61◆何か一言あればどうぞ。
遥「何でこんなに長いんだよ?」
佑「ぶっちゃけ飽きてたよねー途中とか。」
遥「まぁ終わったんだから良いだろ。」
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