◆ 孤影、秋雨を断つ@遥斗

遼次郎MS　詳細は此方

強く剣士に戻りたいと認識した依頼。いいきっかけだったと。
ひと時の追跡者から剣士に戻る事に。
依頼自体は各々動きで色々カバーできて良かったと。

追記はプレ。

 →心情

寒い、か…無念は魂を尚、現世まで縛るか

留まる限りその冷たさからは解放されないと言うのに、哀れな

送る、それが精一杯の慈悲

……行こうか

 

→事前準備

雨対策に傘(戦闘前には置く

冷え防止に少々厚着

 

→作戦

看板(文章は他メンバーの参照)を用意し先に公園前に置く

(看板にビニールで包んだ紙を張る簡易的なもの)

喫茶店で待機、男性の姿を確認次第追いかける

男性が看板前に来たら「通れないみたいだな…」と

会話で通行不可を強調(大人数で何気なく通るのも阻む感じに)

 

戦闘はリビングデット(以下屍と明記)＞地縛霊

地縛霊をBS等で足止めしつつ牽制

その間に屍達を範囲攻撃駆使で敏速に撃破を目指す

地縛霊戦は近接前周を警戒し多少散開

前衛がBSで負傷した場合後ろへ

交代は中衛(俺含む)

 

→戦闘

基本前衛、屍班

初手に奏甲で強化

屍2体以上を捕らえた時点で暴走黒燐

「黒の闇、抜けろ、轢き潰せ」

 

単体の敵と自分が近接してれば強化した通常攻撃

敵同士の距離が離れ、己からも距離があれば射撃

地縛霊と屍が近ければ纏めて暴走に巻き込むのが理想

 

敵が地縛霊単独になれば中衛へ

強化した射撃と魔眼使用で応戦

(死角は可能な限り狙っていく)

「解き放ってやるとは言わん、只送ってやる。それだけだ。」

 

奏甲は体力の1/3目安、仲間へは危険時に

(他の回復手で間にあうなら攻撃継続)

孤立・死角・不意打ちに警戒

回避と防御の判断は誤らぬ様

 

→戦闘後

俺も元は剣を使う身、気持ち察す

――眠れ、安らかにと願いを一つ

●アビリティ

気魄 呪いの魔眼改 ◆◆ ×4

神秘 黒燐奏甲 ◆ ×8

気魄 暴走黒燐弾改 ▲▲ ×4

●能力値・武具

バズーカ*205/41/40【気魄射撃203】

戦装束*術式ボーナス

ＨＰ*ＣＰ/1112*528

能力、気魄/術式/神秘*192/112/105