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(株)トミーウォーカー運営『シルバーレイン』に存在する神夜遥斗(b03993)等の日記。

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プロフィール
HN:
神夜
性別:
非公開
職業:
能力者
自己紹介:
神夜・遥斗(血濡れ鬼の刻印・b03993)
男 19歳 A型
黒燐×真従属
卒業生 鷹崎キャンパス
7月26日生まれの獅子座
********************* 
神夜・彩希(緋葬曲・b40072)
女 19歳 A型
花嫁×ケルベロスオメガ
卒業生 綿津羽キャンパス
7月23日生まれの獅子座
*********************
神夜・頼斗(冥狗ジャッカル・b36982)
男 18歳 A型
土蜘蛛×真白燐
高校2年1組 辺見ヶ原キャンパス
4月17日生まれのおひつじ座
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2009/04/06 書き出し。
2009/04/14 称号変更(称号のページに詳しくは)
2009/07/26 全体的に書き直し
2010/01/03 色々と書き足し


今までのジョブ変動

魔剣×火狐
魔剣×ゾンハン
魔剣×フリスペ
魔剣×白燐
魔剣×従属
魔剣×土蜘蛛
魔剣×黒燐
魔剣×ゴチ(途中)
ゴチ×魔剣(途中)
ゴチ×黒燐
黒燐×ゴチ(途中)
黒燐×魔剣


【外見】
漆黒の肩下まである髪と、ワインレッドを思わせる紅の瞳を持つ。
十字架のアクセサリーを好む。(宗教的なものではなく)
大体は黒に基づく色の服装をしている。(ロングコートの様に長い物を好む傾向有)
実年齢より↑に見られる事が殆どで、本人も自覚済み。
たまに、実年齢らしい表情も見せるとか見せないとか。


【スタイル】
前衛に位置する攻撃型の壁として考慮。
依頼では基本的に日本刀を持ち、黙示録では戦い方で大鎌に。
(斬馬刀ではなく大鎌を使っていたのは黒燐の為ではなくあくまで好みだった)
その後はゴーストチェイサーとしてパイルバンカーやバズーカを駆使していたが
現在は魔剣に戻り、新しく使い始めた長剣や斬馬刀を使い始めた。
変わらず前に出て行くスタイルは変わらず。

魔剣士というものにこだわりを持ち、本業・もしくはバイトから
【魔剣士】という物を外すつもりは無かったのが過去。
全ては今までの柵と家からの決別の為。
その後は追跡者を誇りとして能力者の使命に励んでいたが
さまざまな依頼をこなすうちに、魔剣士へと戻った。
ただ、家関連のしがらみとの決別のため、受け継いだ日本刀は手に取らず
新しい力の日本刀の姿をした長剣を手に取る。


【家族の中の立ち位置】
佑貴(b05406)と頼斗(b36982)は血の繋がった姉弟・兄弟。
彩希(b40072)とは義理の姉弟になる。(戸籍上は今の所実姉弟)
有名な一族の跡取り。


【家族構成】
佑貴、頼斗、父、母の5人家族。
しかし生まれてから銀誓館に来るまでは本家に強制的につれて来られた為、
佑貴以外とはほぼ会う事が出来ていなかった。
それでも彼にとっては心の支えであり、身内と会えるという事実が
精神的にも、環境的にも厳しい本家での生活を支えた。
今は彩希が養子に入り、家族は別々であるが安定している。


【過去】
生まれてから両親の元より引き離され、本家の屋敷にて育てられる。
監視は厳しく、自由は無く会えたのは佑貴とその影武者の彩希のみ。
また小さくして親から引き離された為か、笑う事も泣く事も無く
異質な雰囲気から親戚中から畏怖される。
跡取りの為、蔑ろにされる事は無かったが距離は埋まらず。

その後、佑貴が家出。その際に最後に会ったのも遥斗だった。
自分を理解してくれる人と別れる辛さを感じながらも
この家に居るべきでは無いという気持ちからただ1人で見送り送り出した。
(もちろん手引きをしたのも遥斗でそれが出来たのは一応ながらも跡取りの立場)

家出の事実知った一族は探すよりも代わりを立てることに力を入れ、
彩希を佑貴の代わりに見立て、また遥斗の監視を一層厳しい物とした。
その中で遥斗は目覚めかけていた魔剣士としての能力が開花させた。
(この前に佑貴も開花しているが家を出て事実は知らされてない為、遥斗が一族最初の能力者とされた。)

その頃に頼斗の存在を告げられ、一族が両親からまた子供を奪い自分たちの為に利用している事を知る。
自分だけは弟を理解し守ろうと出来るだけ弟の傍で色々と教える。
(既に行われていた事実は後ほど知る。)

数年後、彩希も耐え切れなくなり家出を決意。
この時も相手の幸せだけを考え、家を出ることを手引き。
一族からの暴言等も全て受け止める。自分だけで良いと強く心を持って。

口にもせず態度にも出さなかったが、頼斗に一族の目が向かないように
わざと家を出る素振りを見せ、自分の監視を強くした。
後に頼斗の限界を悟り、頼斗も外へ出した。

弟・姉が皆外へ出た事で強気に出るように態度を翻す。
学ぶ為と称して堂々と家を出る。
(当主としての経験を積むと言う理由で一族は束縛しきれず。)
その後は彩希、佑貴、頼斗達の連絡を受け持つ間人に。

一族の手の届かない所で暮らす両親に度々会いに行く事も可能になった。

2006~

学園に来てから、大切な人・相棒・そして結社の仲間達と出会い
笑う事も楽しむ事も感じる事が出来るようになる。
『【The Lord night Halcat】』の初代結社長。
結社の名前の由来は自らの名前を英語変換。(割と知られていない事実)
また藤乃・夜那(b00198)と出会い、惹かれ、愛しいと思う心を知った。
誰よりも大切に大切に護ろうと心に誓う。

2008~

姉の佑貴の死に直面。
今まで流さなかった涙を流し、本当の別れを経験。
何にも適度にのスタイルが変わり目標に向けで動き始める。
今までのように根から笑う事はほぼ無くなり、雰囲気的にも落ち着いた。
本心も数人以外は知る事も無くなり。関わりも今まで以上に減った。

2009~

卒業後、本来は戻らなければいけない本家に帰宅拒否。
住む場所も変えて全ての連絡を切った。
結社は頼斗に結社長を渡してのんびりの隠居生活中。
姉を失った事から、守れるものを守れるようにの気持ちが強まり
人を守る仕事を目指しつつ、専門学校で知識を、そして生活の為にバイト。
この頃から夜那と二人で暮らし始めた。
現在はクリスマスに猫カフェで迎えた黒猫の『ハナ』を飼い、2人+1匹で生活中。


【性格と傾向】
マイペースで友好的(を心がけている)が人見知りはしていないようでしている。
基本的に引いた線からは人と深く関わる事を避け、本心は語らない。
誰かが笑えるようにを考え、自分が如何したいなどの願望は前に出さない。
(今の所は一部のみに見え隠れするとか、そんな話)
茶化すように相手をからかう事もするが相手を見て、嫌がりそうな相手にはしない。
自分から何かをする事は好まない性格だったが、
佑貴が死んでからは活発的に勉学面を励むようになった。
昼寝が趣味。寝起きは頗る宜しくない為、見かけたら放置推奨。

守れるものは守りたいと願い、出来ない物を理解されば切り捨てる。
ゴーストを葬る事は慈悲だと認識し、気が進まなくても仕事として片付ける。
依頼の中でのゴースト絡みの一般人への対応は苦手で任せる事が多い。

佑貴が死ぬまでは割りとノリは良く、笑う機会も多かったが
死んだ後は笑う事は減り表情も落ち着いた。
今までも見守る姿勢ではあったが、いっそう傍観姿勢へ。
姉が死ぬ前日に最後に会ったのが自分と言う事もあり、止められなかった事を後悔。
月日が経った今も後悔は続いているが、少しずつ向き合ってきている。

感情はあまり激しくないように見えるが、本質は上がり下がりが激しい。
知り合いに対して怒りなどはあまり出さないが、
相手が度を越すと口調も荒く本気でブチ切れる。(ものすごく稀、珍しい)
基本は甘い、甘い筈なのに対応は人によって変わり、
一部では鬼や悪魔などの評価もあるとか・・・・ないとか。
弟の頼斗に対しては限りなく容赦が無く酷い。血縁の愛情、らしい。

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